2014年 年頭ご挨拶

あけましておめでとうございます。

2014年を迎えました。

今年の干支は「甲午(きのえ・うま)」一般的には「うま年」となります。
年相によると、甲午の年は全60個の干支の31番目であり、これからの30年の最初の年として「CHANGE」の起点となる年なのだそうです。

弊社は、2010年暮れから本格的に事業を開始し、早いもので丸3年が経過しました。
この間、多くの方に支えられ様々な取り組みを行い、社名の由来にもなる「ライフログ」というものをどういう形で世の役立つ形とするのか?
ようやくですが、目指すべき方向性が見えつつあると手応えを感じています。

昨年6月には、オンライン専用のデッキ構築型カードゲーム【Piretes of Liberta】のβサービスを開始しました。
残念ながらサービスはヒット出来ず12月にサービスを休止する形となってしまいましたが、「PCブラウザだけではなくスマートフォンのブラウザも含めてオンラインで同期して遊ベる」という技術的な目標は達成が出来ました。
「マルチブラウザ」と呼ぶこの考え方は、ゲームにかぎらず様々なデバイスが世に出て来る今後の大きなトレンドになると思います。
デッキ構築型のゲームはまだまだ歴史の浅いジャンルですが、失敗にへこたれず、またチャレンジします。

11月には、2012年に引き続き、京都大学大学院古川教授・国立精神・神経医療研究センター堀越先生・ATR様と開発を行いました【こころアプリ】のバージョンアップを公開しました。
昨年バージョンから比べると大幅にボリュームアップし、現在臨床試験を行っています。
今年度版は、『行動活性化』という療法を学ぶパートにて楽しみながら療法を実践していただくという目的で、ゲーミフィケーションにも取り組みました。

弊社の使命であるライフログと医療分野は、とても関係性が深く今後ますます重要性の高まる領域だと思います。
弊社が得意とするゲーム開発のノウハウも活かしながら、自分たちならではの企画開発を出来る体制が、事業開始から3年を経て、ようやく整ってきたと手応えを感じています。
まだまだ法令上の制約など、医療とITには壁が存在しているのも事実ですが、近い将来、その壁もきっと取り払われる事と確信しています。
今から一つ一つ臨床試験の結果を踏まえつつブラッシュアップしつつ、来るべき時に良いサービスが提供できるよう、引き続き進化させて参りたいと思います。

そして、現在、4才位までの幼児を対象とした知育アプリを開発中です。
順調に行けばもうすぐ公開出来ます。
これからのチャレンジとして、弊社は「Edutainment」に取り組んでまいります。
「Education」と「Entertainment」の造語である「Edutainment」は、特に子どもたちの教育を考えるととても重要な命題です。
また、「ライフログ」「ビッグデータ」というテーマとも親しく、画一的なスクール形式の教育メソッドとは異なる、新しい教育メソッドがきっと実現できると考えています。
前例のない試みとして誰もノウハウを持ちあわせていませんので、試行錯誤しながらの取り組みとなりますが、子を持つ親としても、とてもやり甲斐のあるテーマだと考えています。

本年は、今までの3年の積み重ねを活かし、「天高く馬肥ゆる秋」を目指して、甲午の年にふさわしい「変化の始まりの一歩」をスタートダッシュで駈け出して行きたいと思います。
どうぞ今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

ライフツービッツ一同

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